演題募集要項

演題登録のご案内

一般演題(口演・ポスター)を公募いたします。演題応募手続きは、インターネットによるオンラインでの受付のみとします。下記要領をご一読の上、ご登録をお願い致します。
※演題応募手続きの前に、事前参加登録をしておく必要があります。
※演題募集締切は、事前参加登録締切よりも早くなっています。お間違いのないようご意ください。

演題登録は終了いたしました。
たくさんご応募いただきありがとうございます。

応募期間
演題募集開始:
2012年11月1日(木)正午
演題募集終了:
2013年1月15日(火)正午
2013年1月23日(水)正午

※シンポジストの方も各自ホームページ上で演題登録をする必要があります。

シンポジウムのオーガナイザーの方は、その旨シンポジストの方にご周知ください。

※Travel Awardに応募される方は【 >>> Travel Award 】のページよりご登録ください。

応募資格

  • 筆頭発表者は、日本神経科学学会、日本神経化学会、日本神経回路学会のいずれかの会員でなければなりません(非会員シンポジスト等の招待演者を除く)。非会員の方は、速やかに入会手続きを行ってください。プログラム決定時期までに入会手続きが完了していない場合は、演題を取り消すことがあります。
  • 現在入会申請中の方は「入会申請中」を選択し、会員番号欄は空欄にしてください。
  • 会員であっても、年会費に滞納がある場合には、演題を取り消すことがありますので、年会費の納め忘れにご注意ください。
  • 発表者は筆頭著者としてください。
  • 筆頭著者としての応募は、シンポジウムを含めて1名につき1題に限られます。ただし、プレナリーレクチャー、受賞講演はこの限りではありません。
  • 抄録は英語で受け付けます。発表演題申込の際、抄録は英文で作成してください。
    ただし、演題名、著者名、所属は和文・英文の両方をご用意ください。
  • プレナリーレクチャー、受賞講演、シンポジウムは英語での発表となります。
    ただしシンポジウムでの質疑応答は日本語も可とします。
  • 一般演題の口演も、大会の国際化のため、英語での発表に限ります(例外を除く)。
    ただし、質疑応答は日本語も可とします 。

発表形式

  • 一般演題の発表者の方は、口演発表またはポスター発表のどちらを希望されるか、発表形式をお選びください。どちらの形式でご発表いただくかの最終決定は、プログラム委員会にご一任ください。発表形式は、演題採否結果および発表日時の通知の際に合わせてお知らせいたします。必ずしも当初のご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承願います。
  • 口演発表の一部を、関連するシンポジウムに組み込ませていただく場合があります。
  1. 口演発表
    • 発表言語は英語での発表に限ります(上記「使用言語」の項目を参照)。
    • 口演発表時間は、討論を含めて15分を予定しています。ただし、時間は応募演題数な どにより変更になる可能性があります。
    • 発表用機材は、PC用プロジェクターのみを用意します。発表用PCをご持参ください
    • 口演発表の一部を、関連するシンポジウムに組み込ませていただく場合があります。
    • D-sub 15 ピンコネクターに直接接続できない場合は、必ずご自身でアダプターをご用 意ください。
  2. ポスター発表
    • ポスターの原稿はすべて英語で作成してください。ただし、日本語のサマリーも添えてくださるようお願いします。
    • ポスターのサイズ等につきましては、決定次第大会ホームページにてご案内いたします。
  3. シンポジウム(一般演題の方は選択できません)
    • 演題登録の前に、自分の発表するシンポジウムのテーマ名をご確認ください。
    • 発表言語は英語となります。
    • 発表時間は、事前にオーガナイザーとご相談ください。
    • 発表用機材は、PC用プロジェクターのみを用意します。発表用PCをご持参ください。 詳細は「(1)口演発表」をご参照ください。
    • 口演発表の一部を、関連するシンポジウムに組み込ませていただく場合があります。 これについては、プログラム編成時点で改めて、プログラム委員会から個別にオーガナイザーの方へお願いをいたしますので、あらかじめご了承ください。

演題採否

  • 一般演題の採否ならびに発表日時・形式・会場等については、3月下旬頃にメールにて連絡をいたします。なお、演題の採否につきましてはプログラム委員会にご一任願います。
  • シンポジウムの演題抄録についても、プログラム委員会から確認をさせていただく場合があります。

投稿方法

  1. 演題応募手続きの前に、事前参加登録をしておく必要があります。このページ内にあります「事前参加登録および演題登録」ボタン(または参加登録のご案内ページの「事前参加登録」ボタン)から、事前参加登録をしてください。
    • 事前参加登録の際、参加登録ログインIDとパスワードを設定していただきます。登録した内容を確認・修正する際に必要になります。大切に保管してください。【個人情報登録シート(PDF)】をご利用ください。
    • 現在入会申請中で演題登録される方は、「入会申請中」を選択してください。会員番号欄は空欄のままで構いません。
    • 非会員シンポジストの方は、「非会員シンポジスト」を選択してください。
  2. 事前参加登録が完了すると、完了画面に「続けて演題を登録する場合は、下記リンクより登録画面にお進み下さい。」という表示がでます。その下の「演題投稿ページへ進む」の表示をクリックして、演題登録画面に進んでください。
    • 演題登録には、UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のオンライン演題登録システムを利用しています。事前参加登録とは別のシステムになりますのでご注意ください。
    • 事前参加登録完了後、演題登録画面に進まずに参加登録の完了画面を閉じてしまった場合、または演題登録を完了せずに中断してしまった場合は、このページの下にある「事前参加登録および演題登録」ボタンからログインし、画面左側の「新規演題登録」をクリックしてください。ログインには参加登録ログインIDとパスワードが必要になります。
  3. 演題登録画面の指示に従い、必要事項を入力して、演題を登録してください。
    • 入力項目は、発表形式・著者氏名(発表者を筆頭に15名以内)・所属機関(10施設以内)・連絡先・電子メールアドレス・演題分類項目・演題名・抄録本文・研究助成金・コンプライアンス・報道発表の可否および利益相反の有無です。
    • 字数制限は、本文半角2,000文字(演題名、氏名、所属、スペース等を含め2,500文字)です。文字数、氏名数の制限を越えるものは受け付けませんのでご注意ください。
    • 演題登録が完了すると、自動発行された演題登録番号と、自分で設定したパスワードが表示されます。演題登録番号とパスワードは、演題の修正、事務局への問い合わせ等の際に必要です。このページをプリントアウトして保存するなどして、必ず保管してください。
    • 演題登録後、UMINセンターより演題受付のメールが自動送信されます。60分以内にメールが届かない場合は、演題が受付されていない可能性がありますので、確認後、再度登録をお願いいたします。

演題登録後の確認・修正

  • 演題登録受付期間中に限り、抄録の確認と変更が可能です。このページ内にあります「演題登録後の確認・修正・削除」ボタンをクリックし、演題登録番号とパスワードを用いてログインしてください。
  • 演題登録受付期間終了後は、英文抄録原稿・著者(筆頭著者・共著者)・所属の全ての事項において、修正・変更・追加は一切できません。所属の間違いや、重要な共著者の漏れ等がないよう、十分にご確認ください。
  • 事前参加登録システムと演題登録システムは別のシステムです。どちらか一方だけを変更しても、もう一方にはその変更は反映されません。修正する必要がある場合には、必ずそれぞれ修正してください。

注意事項

  • 事前参加登録システム用の参加登録ログインIDとパスワード、演題登録システム(UMIN)用の登録番号とパスワードは、混乱のないようそれぞれ控えておいてください。
    【個人情報登録シート(PDF)】をご利用ください。セキュリティの関係上、問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
  • 投稿された抄録は、原則として校正されません。そのまま印刷されますので、投稿者の責任において作成してください。
  • 筆頭著者の方は、事前に共著者全員の了承を得てから投稿してください。
  • 演題登録にはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のオンライン演題登録システムを利用しています。UMIN のシステムは、Internet Explorer、Netscape、Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]、Firefox、Google Chrome にて動作確認を行っております。上記以外のブラウザはご利用いただけませんのでご了承願います。
  • 演題登録受付期間終了後は、修正・変更・追加には一切応じられません。事情に関らず特別な配慮はいたしかねますのでご注意ください。

入力について

  • 希望の発表形式、著者氏名(発表者を筆頭に15名以内)、所属機関(10施設以内)、筆頭著者の連絡先、電子メールアドレス(受領通知・採否通知等の送付先)、演題分類項目番号、演題名、抄録本文、研究助成金名を入力してください。著者氏名、所属機関、演題名は、和文・英文の両方を入力してください。
  • 演題分類項目一覧をご参照の上、演題分類項目を選択して下さい。

    演題分類項目一覧(PDF)

  • 抄録本文の枠には英文で抄録本文のみを記入してください。本文の先頭行は左詰めで入力してください。
  • 字数制限は、本文半角2,000文字(演題名・全著者名・所属機関名・研究助成金を含めて、合計で半角2,500文字)です(スペース含む)。必要事項を入力後、「次に進む」のボタンをクリックすると現在の文字数を確認することができますので、それにしたがって文字数を調節してください。

改行指定について

  1. ブラウザによっては、抄録本文の記入枠が極端に横長になってしまう場合があります。本文の作成に不便な場合は、本文の途中で適宜EnterもしくはReturnキーによる改行指定を入れてください。EnterもしくはReturnキーによる改行指定は、登録の際、自動的に削除されます。
  2. 意図的に改行を設ける場合、改行位置に半角で<BR>と入力してください。
    (例)GDNF promoted the survival of dopaminergic neurons in vitro.
     ○ GDNF promoted the survival <BR> of dopaminergic neurons in vitro.
     × GDNF promoted the survival ↓ of dopaminergic neurons in vitro.

使用可能な特殊文字・文字装飾の入力について

  1. 以下の特殊文字・記号が使用できます。これらの特殊文字・記号は演題登録用ホームページの一覧表よりコピーして抄録本文の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。
    <>→←↑↓
    %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨
    αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
    ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
  2. 装飾は以下の要領で行ってください。<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B><U></U>は必ず半角を使用してください。これらの書式指定用タグも演題登録用ホームページの一覧表よりコピーして抄録本文の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。
    • 上付き文字:上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
      (例) Na<SUP>+</SUP> はNa+となります。
    • 下付き文字:下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
      (例) H<SUB>2</SUB>O はH2Oとなります。
    • イタリック文字:イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
      (例) <I>c-fos</I> はc-fosとなります。
    • 太文字:太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
      (例) <B>AAA</B> はAAAとなります。
    • アンダーライン:アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
      (例) <U>AAA</U> はAAAとなります。

    【注意】

    書式指定用タグとの混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、全角の<および>を使うか、または < は &lt; を、 > は &gt; を使用してください。

    (例)p<0.05
     × p<0.05
     ○ p<0.05
     ○ p&lt;0.05

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〒102-8481
東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル
(株)コングレ内
Tel: 03-5216-5318 Fax: 03-5216-5552
E-mail: staff@neuro2013.org

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